#34 白しろき要塞ようさい アバランシュ・バイソン!
イヌイ将軍しょうぐんとキキは、アルティメットを手 てに入 いれた和巳を危険視きけんしするが、タツミは取とり合あわない。一刻いっこくも早はやく十二神皇じゅうにしんおうを集あつめるため、手段しゅだんは選えらばないつもりなのだ。
そんな中なか、巨漢きょかんの男おとこイオが時空じくうを超こえて、現あらわれる。龍りゅうの子この盾たてとして異世界いせかいバスチャーナからやってきたイオは「丑うしの十二神皇アバランシュ・バイソン」を持もつ白しろの勇者ゆうしゃだった。イオは龍の子、タツミの力ちからになると約束やくそくする。
だが、キキは異世界いせかいから来きたイオを信用しんようできず、十二神皇をかけたバトルを挑いどむ。
キキは「申さるの十二神皇ハヌマーリン」のアタックでイオを追 おい詰 つめていく。しかし、イオはその猛攻もうこうに「丑の十二神皇アバランシュ・バイソン」をバースト召喚しょうかんして、対抗たいこう。さらに《封印時ふういんじ》効果こうか【要塞ようさい】で「申の十二神皇ハヌマーリン」の効果を防ふせぎ、撃破げきはする。そして、その勢いきおいでキキのライフを削けずりきって、イオが勝利しょうりする。
一方いっぽう、白の勇者の来訪らいほうをエトも察知さっち、駿太とヨク達たちは白の勇者を探さがしに向むかう。
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